関野 つばさ

柔道整復師 

中学時代はバレーボール選手、高校時代は女子バレーボール部のマネージャーをしていたのですが、選手の身体のケアを考えているうちに、柔道整復師を目指したいと思い専門学校に進みました。
学生の頃、ひどい生理痛で産婦人科を受診する時があったのですが、
先生の説明を聞いているうちに、専門学校で学んでいることと結びつくところがありました。
「もっと知りたい」と思ったのがきっかけで、婦人科系に関心を持つようになりました。
「柔道整復師＝スポーツ選手のケア」のイメージでしたが、スポーツ選手のケアだけではなく、婦人科系のケアもできると聞き、今に至ります。

西村 香

鍼灸 按摩マッサージ指圧師

祖母と父が鍼灸師という、代々治療家の家系です。
小さい頃は風邪をひいたり、霜焼けになったりするたびに祖母に鍼灸で治してもらっていました。
小学校低学年の時には医師からいずれ補聴器が必要になると言われるほどのひどい中耳炎になり、クラスでは先生の話がよく聞こえる一番前の席でした。
定期的な鼓膜切開は必要でしたが、父の鍼灸施術により体質改善し、小学校高学年の頃には聴力が戻って今では聴力に何の問題もなく過ごせています。
そのような自分自身の経験から、鍼灸による体質改善や不調を取り除くことに関心を持ち、鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師の道に進むことを決めました。

伊藤 寛子

鍼灸 按摩マッサージ指圧師

中学、高校時代はバスケットボール選手で、運動が好きだったことから
日本女子体育短期大学へ進学。
授業のなかでもスポーツマッサージが一番好きでした。
その短大時代、他校のラグビーサークルでマネージャーをしたときに
選手へのマッサージケアや、テーピングなど、自分がしたことで相手が喜んでくれることに感動し、スポーツ選手のサポートをしたい！と思ったところから、鍼灸マッサージの道を目指しました。
学校に入ると、スポーツ選手だけではなく、色んな人のケアができることを知り、卒業後は主に痛みの治療を中心に様々な方を施術してまいりました。

茅ヶ崎駅北口、エメロードを
国道1号線に向かって徒歩3分